松本市議会 2020-02-25 02月25日-02号
具体的には、子供の人権問題への対応として、平成25年から県内19市で唯一、松本市子どもの権利に関する条例を施行し、子供の相談、救済を目的とした子どもの権利相談室を設置するなど、子供の人権を擁護する体制を整えております。
具体的には、子供の人権問題への対応として、平成25年から県内19市で唯一、松本市子どもの権利に関する条例を施行し、子供の相談、救済を目的とした子どもの権利相談室を設置するなど、子供の人権を擁護する体制を整えております。
10月27日の新聞に載っているわけですが、それによると、長野県の19市のうち唯一松本市が256人の人口増ということでありました。それで、我が安曇野市は1,197人の減であります。
私の調査で、長野県では唯一、松本市だけが国土強靭化地域計画を既に策定しております。東御市も予定があるようですけれども、計画の中身は膨大な範囲でありまして、可能性を網羅しております。伊那市の取り組みに当たりまして、どこが、どんな形で推進するのか、全体像がわかるような形で明らかにしていただきたいと思います。今、お話のように、要望項目が大変多岐にわたり、関係部課も広うございます。
子供の貧困問題に対しましては、松本市がこれまでも一人一人の子供の命を大切にしたまちづくりを進めてきていること、さらに県下で唯一、松本市子どもの権利に関する条例を制定していることなどから、子供に視点を置いて必要な支援や対策を講じることが重要であると捉えております。
また、平成22年の国勢調査によれば、県内19市のうち、唯一松本市だけが15歳から34歳の若い世代の転入者数が転出者数を大きく上回っている状況にあります。
松本市のこれらの取り組みは国からも高い評価をいただき、昨年度、消費者庁が設置した食品ロス削減に関する意見交換会に、全国自治体の中では唯一松本市が参画し、本年3月には意見交換会の取りまとめとして、本事業の啓発を行う上での工夫すべき点や問題提起の方法など、家庭からの食品ロスを削減するための具体的な方策が示されたところでございます。
そして、この外国人観光客受け入れ環境整備事業に関連して、松本市を訪れる外国人観光客が市内を周遊する際にはよりわかりやすい標識となるよう、道路案内標識の英語表記の適正化を県内では唯一松本市内で先行して実施いたします。松本市を訪れる外国人観光客が増加する中、外国人観光客に安心して周遊していただけるよう、今後も引き続き受け入れ環境の整備に取り組んでまいります。 以上でございます。
なお、県内各地の観光地利用者統計は、まだ発表はされておりませんが、上半期だけを見ますと、対前年比12%減という結果が出ておりますが、県内では唯一松本地域だけが観光客数を伸ばしていると、そういう現状でございます。 続きまして、温泉発掘の観光につきまして御質問がございました。
唯一、松本市は修繕費が要望に追いついていないとのことです。松本市は計画的な修繕に3,490万円、要望に対処する修繕が1億4,000万円です。 一方、大町市では平成15年度決算で547万円です。それ以外に一人臨時で雇い、年間235万4,900円かかっています。合計で約782万円では修繕費が少なすぎます。これでは要望に応じきれないのはあたり前です。
そこで、これはバスということでございますが、実は国道 158号沿線にはバス路線が全くないわけでございまして、唯一松本電鉄が島々線に通う1つの路線でございます。したがいまして、この福祉 100円バスならぬ 100円電車、これを導入されればどうであろうかと、このことも老齢者の健康増進の一策としての提言として出してみたい、このように思うわけでございます。
学校教育でも当然そういうものがしっかりと位置づけられていく必要もあるというふうに思うわけでありますが、最近、ある高校生の書いた作文を見たわけでありますが、その中でちょっとご紹介しながらその平和の事業や教育の大切さを改めて考えてみたいと思うんですが、「戦争は過去のものとなり、私たちが身近に戦争を感じることは難しくなっていますが、唯一松本大本営がすぐ隣の市にあるということで、私たちには戦争を知り得る貴重